今やってるゲームとか,テレビとか,Macとか,iPodとか,ネタとかとか…


by gadgetcat

ドラえもん新シリーズ

今日の放送から、ドラえもんたちのが変わりました。
最初の感想は、声のことよりもまず、え? オープニング、歌ないの?
女子十二楽坊の演奏とのことですが、今日の特番だけでなく、レギュラー放送でもあのままなんでしょうか?

私の場合、ドラえもんとの出会いは小学館の学年誌に連載されていた原作であり、てんとう虫コミックスが刊行されるよりも以前のことなので、アニメシリーズへの思い入れはあまりなく(というか、むしろ最初のころは原作との違いに違和感を感じた)、今回の声優陣の交代も、比較的冷静にとらえています。
大山のぶ代さん私にとっては3代目ドラえもんということになりますし。
でも、アニメでドラえもんに出会った世代(20代以下?)の人たちにとっては、ショックというか、とても寂しいできごとでしょうね。
大山ドラえもんは、25年もの間、いつもこどもたちの隣にいたわけですから…

さて、水田わさびさんのドラえもんは、なんだか、3代目オバQの天地総子さんに声が似てるな〜と思いました。
聞き慣れないせいかもしれませんが、のび太と声質が近いように感じ、こどもたちのグループにドラえもんが入ってしまったみたいな印象。
ドラえもんって、のび太たちといっしょにばかばかしいこともするんだけど、こどもたちを暖かく見守っている面もあるわけで、その辺が薄れてしまったかな〜と思いました。
それを演じられたのが大山さんの力量だったのかもしれませんが。
水田さんのこれからの成長に期待といったところでしょうか。

声やオープニングだけでなく、絵の印象も大きく変わりましたが、こちらの方は、原作に近づいた(というか、原作の表情を多く取り入れている?)感じがして、私は好きです。
藤子・F・不二雄先生がコンセプトにされていた「S(すこし)F(ふしぎ)」をキャッチフレーズに使うなど、原点回帰をめざしているようでもあるので、期待して見ていきたいと思います。
「ドラえもんだらけ」など、初期のスラップスティックなムードがある作品が、原作のテイストを生かしてリメイクされたらいいな〜。
[PR]
by gadgetcat | 2005-04-15 22:26 | テレビとか